2022年01月12日(水)
コロナ2年目。マーケターが知っておきたい消費者動向の変化とは
2020年4月7日に日本で最初の緊急事態宣言が発令されてから、「三密回避」や「テレワーク」など新しい生活様式となり、 消費者の意識・行動(消費者動向)も変化 しました。コロナ禍になって2年。マーケティング担当者は新しい生活様式に合わせた商品・サービスの提供に注力してきたことでしょう。
一方、新しい生活様式は日常化してきましたが、コロナ1年目と2年目で消費者動向は同じなのでしょうか。マーケティング担当者としては消費者に求められる商品・サービスを提供していくために、消費者動向に変化があればその内容を知っておきたいものです。本記事ではコロナ禍で変わった消費者動向を振り返るとともに、コロナ1年目と2年目で消費者動向として習慣化したこと、また変化したことについて紹介します。
今回紹介する内容の一部は、PDF資料「アンケート調査とWEBログで知る“コロナ2年目のいま”〜生活変化編〜」から抜粋しています。
コロナ2年目のいま調査【生活変化編】
author:
ferret [フェレット]
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディア
関連記事
Ads
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディアferret [フェレット]の記事『コロナ2年目。マーケターが知っておきたい消費者動向の変化とは』についてまとめています。
この記事は特にWebサービスについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のferret [フェレット]で全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとferret [フェレット]の記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。