2022年06月22日(水)
Googleフォントと互換性を持ったGDPR準拠のプライバシーを重視したWebフォントプラットフォーム・「Bunny Fonts」
Bunny Fonts
Bunny FontsはGoogleフォントと互換性を持ったGDPR準拠のプライバシーを重視したWebフォントプラットフォームです。オープンソースを謳っていますが開示されたソースがどこか分かりませんでしたので後で探してみます。以前ご紹介したFontsと全く同じコンセプトです。FontsがBunnyCDNを採用していたので本家で同じものを作ったのかも。
Bunny Fonts APIは、Google Fonts CSS v1 APIと完全互換となっており、ドメインを変更するだけで動作します。
https://fonts.googleapis.com/css👆を👇に変更
https://fonts.bunny.net/css以前ご紹介したFontsと違い、Googleフォントのように事前にフォントを試せますし検索なども可能な、ほぼGoogleフォントクローンと言って...
author:
かちびと.net
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログ
‹ PREV
Kindle本の特大セールが開催! セール初登場もたくさんあり、UIデザイン、Web制作、イラストの良書がたくさん半額です
NEXT ›
おしゃれなハンギングプランター・ハンギングポットのおすすめ10選。植物をおしゃれに吊り下げよう
関連記事
Ads
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『Googleフォントと互換性を持ったGDPR準拠のプライバシーを重視したWebフォントプラットフォーム・「Bunny Fonts」』についてまとめています。
この記事は特にフォント・Google・サーバ・ドメインについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のかちびと.netで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとかちびと.netの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。