2022年11月25日(金)
広告の目的は「買ってもらうこと」ではない。生活者のお買い物ポリシーを書き換える広告コピーのアプローチ
「言語化」時代におけるコピーライティングについて考察し、実務に活かせるヒントをお届けする連載「コピー学習帳」。第一回目となる前回記事では「言語化」時代におけるコピーライティングについてお届けしました。
導入編・第二回のテーマは「広告の目的=態度変容について」です。
広告の目的というと「買ってもらうこと」と考えがちですが、間違いではないものの本来の目的を正確に言い切っているとはいえません。
広告の本来の目的とは、生活者に自社商品を「買い続けてもらうこと」。これを態度変容といいます。
セールや特典で一度きりの購買を促してもその場限りで、継続的な購買にはつながりません。生活者の「お買い物ポリシー」を書き換えることで、再現性の高い購買行動を生むことが広告コミュニケーションの本当の目的です。
続きはこちらからご覧ください。
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ferret [フェレット]
株式会社ベーシックが運営するWebマーケティングに特化したオウンドメディア
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