2022年11月29日(火)
知っておくと便利なCSSのセレクタ! :has()疑似クラスを使用すると、子の数に基づいて親要素のスタイルを定義できる
CSSはどんどん便利になってますね!
:has()もその一つで、指定した要素がある場合にのみスタイルを適用できます。その機能を利用して、子の数に基づいて親要素のスタイルを定義することができます。たとえば、子要素が3個以下の場合、ちょうど5個の場合、7~9個の場合などに親要素に異なるスタイルを設定するのが簡単です。author:
コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
関連記事
Ads
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログコリスの記事『知っておくと便利なCSSのセレクタ! :has()疑似クラスを使用すると、子の数に基づいて親要素のスタイルを定義できる』についてまとめています。
この記事は特にSEO・twitter・Firefox・LINEについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のコリスで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとコリスの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。