2023年03月24日(金)
受け手の「認識」を一文字ずつ書き替える。最後まで読まれるボディコピーの書き方
「言語化」時代におけるコピーライティングについて考察し、実務に活かせるヒントをお届けする連載「コピー学習帳」。第9回目となる前回記事ではキャッチコピーの書き方についてお届けしました。
基礎編・第10回のテーマは「ボディコピーの書き方」についてです。
毎回、宿題(のようなもの)を出していく予定ですので、ぜひチャレンジしてみてください。
前回記事テーマであったキャッチコピーは通りすがりの生活者の興味を惹く、コミュニケーションの「掴み」の役割を担う言葉でした。ボディコピーとは掴んだ興味・関心をさらに膨らませ、認識を肉付けしていくパーツです。
キャッチコピーやスローガンに比べると文字量が多いため、苦手とする人も多いといわれます。しかし、ボディコピーが担う役割を明確に掴めば、自ずと書くべき内容は決まり、スムーズに書き進められます。今回は、ボディコピーでは何を書くべきかを明らかにした上で、具体的な書き方のコツをご紹介していきます。
続きはこちらからご覧ください。
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ferret [フェレット]
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