「MarkdownもサポートしているReactベースのOSSリッチテキストエディター・「Tide」」のご紹介| Webデザイン参考記事まとめアプデ

2023年07月3日(月)

MarkdownもサポートしているReactベースのOSSリッチテキストエディター・「Tide」

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Tide

TideはMarkdownもサポートしているReactベースのOSSリッチテキストエディターです。

特長としてJSONベースのストレージフォーマット（但しエクスポートではなくプレビューされるみたいです）、Markdown構文サポート（ショートカット含む）、ツールバー（見出し、引用、コード、テーブル、リンク、画像、罫線、リストなどなど）、絵文字挿入などの他、テーマの変更なども可能となっています。

テーブルの挿入はセルの数などを指定出来たり画像はD&Dでアップロード出来たりと、標準で使いやすいものとなっています。少し重く感じたけど自分の環境の問題かもしれません。基本的には見やすく使いやすい印象でした。ライセンスはMIT。

Tide

WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『MarkdownもサポートしているReactベースのOSSリッチテキストエディター・「Tide」』についてまとめています。

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