「テキスト、ボイス、ビデオでのチャットとリッチテキストやコードエディターの共有機能も付いた無料のオープンソースなチャットツール・「oorja」」のご紹介| Webデザイン参考記事まとめアプデ

2018年04月18日(水)

テキスト、ボイス、ビデオでのチャットとリッチテキストやコードエディターの共有機能も付いた無料のオープンソースなチャットツール・「oorja」

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oorja

oorjaは無料のチャットツールです。個人的にいままでで一番良いチャットアプリでした。テキスト、ボイス、ビデオチャットに対応しており、リッチテキストやコードエディタを複数人で共有、リアルタイムに共同作業を行う事が出来ます。コードエディタの対応言語はJavaScriptやC+、Go、HTML、CSS、JavaやJSON、Swift、TypeScriptと、まだ多くありませんがOSSなので必要なら自身で追加する事も可能ですね。React、WebRTC、Meteor、Elixirで構築しているそうです。

利用は完全無料、GithubやTwitter等のアカウントでログインし、発行されたURLを相手に伝えるだけでOK。動作も軽量でUIもシンプルで使いやすいです。さらにoorjaはOSS（個人利用に限るそうです）としてもソースコードが公開されています。プログラマーやコーダーはもちろん、ライターなどの方にも有益なチャットツールではないか...

WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『テキスト、ボイス、ビデオでのチャットとリッチテキストやコードエディターの共有機能も付いた無料のオープンソースなチャットツール・「oorja」』についてまとめています。

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