2019年11月25日(月)
任意のWebページからtableを検知してデータをスプレッドシートにコピーできるChrome拡張・「Table Capture」
Table Capture
Table Captureは任意のWebページ内で起動すると自動でtable要素を検出してデータをスプレッドシートにコピーできるChromeエクステンションですスクレイピングでもいいんですけどこれも一つの手段かなと思うので備忘録。画像を含めない、URLがある場合は括弧で括る、$などの通貨記号を除外し数値だけにする等のオプションもあります
地味に便利ですがChrome拡張もいろいろ問題が報じられていたりするので自己責任でご利用ください
Table Capture
author:
かちびと.net
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログ
‹ PREV
Webページ上にLEGO®のようなブロックでさまざまな形を作成できる超軽量JavaScriptライブラリ -LegraJS
NEXT ›
10~20代の約60%がInstagramをきっかけに購入。投稿内容は全年代で「商品特性がわかるもの」が70%以上と重要視
関連記事
Ads
WordPressやJQueryなどを中心に、Web開発者のためのチュートリアルやコードスニペットの記事を公開しているTakahashi Yoheiさんのブログかちびと.netの記事『任意のWebページからtableを検知してデータをスプレッドシートにコピーできるChrome拡張・「Table Capture」』についてまとめています。
この記事は特にGoogle・Chromeについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のかちびと.netで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとかちびと.netの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。