2019年12月14日(土)
Webデザインにカラーパレット・色相関図の配色を活かしたWebサイト例 ブランドイメージを統一する色の組み合わせ
色の与える情報は文字よりも多い、と言われることがあります。視覚から入る情報が刺激となり、身の回りの物もその影響を受けています。サイトで使用する色の組み合わせを工夫するプロセスは、全体のブランドイメージを統一する上で必要不可欠です。この作業を美的センスの延長程度にしか思っていない人がほとんどですが、実際、色はターゲットとなる顧客の感情に直接関わるとても重要な要素です。ほぼ全ての物事が、視覚的要素の影響を強く受けているのです。
ユーザーの興味を引くような洗練されたサイトを作るには、適切なカラーパレットを使用しましょう。それがきちんと完成されていれば、ユーザーがサイトを閲覧する時間もきっと長くなるはずです。
今回は、カラーパレットの作成に便利なパーフェクトガイドをご用意しました。
基本的な色相環
学校で習ったあの色相環を思い出してください。そうです、あれがまず色を選ぶベースになります。
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SeleQt(セレキュト)
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