2022年03月8日(火)
CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック
要素間の区切り線をレスポンシブ対応にする時、どのように実装していますか?
flexboxで実装すると、1つのコードでコンテンツに合わせて伸縮し、デスクトップもスマホにも対応、スクリーンサイズに合わせて垂直・水平にも切り替えるのにも対応できます。さらに、区切り線をグラデーションや破線にするのも簡単です。
CSS flexboxでレスポンシブ対応の区切り線を実装する巧妙で素晴らしいテクニックを紹介します。
author:
コリス
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログ
関連記事
Ads
2006年の開設以来、一貫してサイト制作に関する最新情報を提供しているクリエイティブブログコリスの記事『CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック』についてまとめています。
この記事は特にレスポンシブ・CSS3・SEO・twitter・LINEについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のコリスで全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとコリスの記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。
Ads