2017年04月25日(火)
Google、Yahoo!だけじゃない!国産リスティング広告を使う3つのメリット
リスティング広告=検索連動広告といえば、真っ先に思い浮かぶのがGoogle Adwordsです。日本では、ポータルサイトとしてYahoo!が根強い支持を得ていることもあり、Yahoo!スポンサードサーチを利用している人も多いことでしょう。
日本国内の検索広告予算は、Google・Yahoo!に大部分が寄せられていると推測されますが、日本のリスティング広告は、実はこの2商品以外にもまだあることを知っているでしょうか?
今回は、国内リスティング広告市場で気を吐く国産リスティング広告商品5つと、これらの商品群の上手な使い方について説明します。
まとめてチェック!国産リスティング広告5選
1. D2C Performance Ads(株式会社D2C)
導入で「これPR記事じゃないの?」という嫌な予感がした人、半分的中です。手前味噌で恐縮ですが、まずD2C商品を紹介させてください。
D2C Performance Adsは、NTTドコモのポータルサイト「dメニュー」を中心としたスマートフォン上のポータルサイトに掲載されるリスティング広告です。また、いまだに根強くユーザーの残るフィーチャーフォンに対しても配信可能で、3キャリアのポータルサイトを網羅できます。
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WPJ
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