2018年01月31日(水)
【Web体験の単調化を避けるデザイン・テクニック】エキサイティングなページ移動エフェクトを10選して紹介!
誰だってクリックの度にページ移動に時間が掛かってしまう状況はうんざりしてしまいます。とくに複雑な構造を持ち、多数のページで構成されるWebサイトならばなおさらのことです。
そこで有効なテクニックが、ページトランジションエフェクトです。ページトランジションエフェクトとはページ遷移の間に起こすエフェクトのことです。これを追加することで、新しいコンテンツの読み込み時にユーザーの関心を引きつけ、パフォーマンスへの影響は最小限に抑えられます。
本記事では、Web体験の単調化によるUXの潜在的な低下を回避するための、ページトランジションの例を10選して紹介します。
1.Vue.js Variety
Vue.jsフレームワークの助けを借りて、すばやく滑らかなトランジションのセットを提供しています。基本的なトランジション(フェード、ズーム)と、あまり見かけないユニークなもの(flipX、flipY、slideUp)をうまくミックスしています。
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SeleQt(セレキュト)
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