2018年08月1日(水)

【8つの方法で紹介】CSSで検索フィールドを機能的かつオシャレに！

• 0
• 14
• 0
• 3

検索フィールドは、どんなWebサイトにもある実用的なパーツです。しかし、だからといってデザインの工夫の余地がないし、しなくてもよいというわけではありません。事実はまったく反対です。

検索は、ユーザーが探しているものを簡単に見つけ出すことができ、とくにコンテンツの詰まったサイトでは非常に役立ちます。したがって、検索フィールドが魅力的かつ目立っていて使いやすいものとなるように時間をかける価値は十分にあります。

このことを念頭に置いて、本記事では、控えめな検索フィールドを一段高級なものにしてくれるスニペットのコレクションをご紹介します。シンプルなCSSの美的側面での機能拡張からJavaScriptのUIまで、幅広く探してあります。

１．モーフィングアイコン

モーフィングアニメーションは常に良い選択肢です。ここでは、クリックすると完全な検索バーに変形する、遍在的な拡大鏡アイコンが表示されます。  “×” をクリックすると元に戻ります。このようにして使用しないときにはフィールドをしまっておくことができるので、小さなスクリーン向けには素晴らしいソリューションとなります。

author:

SeleQt（セレキュト）

http://www.seleqt.net/

web制作に関する情報をまとめたキュレーションサイト。デザインやプログラミングなどの技術的な内容はもとより、Web制作の領域にとどまらない注目のサービスや話題のトピックなどIT・ガジェット系の記事も豊富に更新されています。

オリジナルサイトで続きを読む

今日のwebデザイン記事ランキングを見る

         

‹ PREV

               

「行動デザイン」とは何かー 話題の本『Degital Behavioural Design』から

         

NEXT ›

               

ディーアンドエム、株式会社ワンスターとの業務提携により「TargetView」を活用した新メニュー展開

関連記事

• 最近のWebサイトで見かける！ フロントエンドのデベロッパーにもデザイナーにも役立つCSSの実装テクニックのまとめ
• 2020年、Web制作・デザインに役立つ記事の総まとめ
• テキストエディタだけで絵が描ける！？CSSとSVGで作る風景イラスト１２選
• 【保存版】フロントエンド開発に役立つジャンル別jQueryプラグイン50選 ダウンロードしてすぐに使える！
• 【2018年版】有料でおすすめのWordPressテーマ30選／有料・日本語対応編

Ads

web制作に関する情報をまとめたキュレーションサイト。デザインやプログラミングなどの技術的な内容はもとより、Web制作の領域にとどまらない注目のサービスや話題のトピックなどIT・ガジェット系の記事も豊富に更新されています。SeleQt（セレキュト）の記事『【8つの方法で紹介】CSSで検索フィールドを機能的かつオシャレに！』についてまとめています。

この記事は特にjavascript・アニメーション・jQuery・アイコン・UX・Googleについて書かれており、 気になるWebデザインの記事やまとめを見つけたら「本文を読む」をクリックすると、記事配信元のSeleQt（セレキュト）で全文を閲覧することができます。RSS Sourceの「このサイトの記事一覧」をクリックするとSeleQt（セレキュト）の記事をまとめて表示することができます。また閲覧数や各SNSのシェア状況を目安に、他の人たちが記事をどのように評価しているのか推測することができます。Webデザインにとって有益な記事をまとめていますので、ぜひリンク先をチェックしてみてください。