2018年12月5日(水)
レスポンシブ対応の方法やCSSの書き方を徹底解説【メリット&デメリット】
レスポンシブ対応は難しい、と学習を始めたばかりの人は思いませんか。
そして、意外なところでレイアウトが崩れ、その修正に時間がかかりすぎるという問題に直面した人もいませんか?確かに難しい、でも、制作回数を増やすことで慣れていくしかありません。様々なデバイスに対応できるレスポンシブ対応は今や一つの大きなテーマです。
サイト制作を売りにしたり、Webデザインに携わる者にとって、必ずマスターが求められます。
時間がかかるなあともうかもしれませんが、手を動かし、その都度間違いを克服していく経験の積み重ねが大切です。安心してください。この記事では少しでも時間が短縮できるように、レスポンシブの方法だけでなく、陥りがちな誤りなども説明していきます。一通り読んでいただければレスポンシブ対応のイメージがついていることでしょう。この記事は、初学者向けに書いていますので、すでに実務でレスポンシブ対応のサイトを何度も作成している方は必要に応じて読み飛ばしてください。
この記事の内容
レスポンシブデザインとは?
レスポンシブデザインとは、画面サイズに応じて最適に表示されるよう設計されたデザインです。レスポンシブデザ...
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creive(クリーブ)
クリエイティブを、アーカイブする。creive(クリーブ)は「クリエイティブ」をテーマに、デザインや制作、ライフハック等の情報を発信しているメディアです。
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クリエイティブを、アーカイブする。creive(クリーブ)は「クリエイティブ」をテーマに、デザインや制作、ライフハック等の情報を発信しているメディアです。creive(クリーブ)の記事『レスポンシブ対応の方法やCSSの書き方を徹底解説【メリット&デメリット】』についてまとめています。
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