2026年06月13日(土)
問い合わせを3ヶ月で2.6倍にした「強みの言語化」の手順
ここ1年ほど、Webからの問い合わせが目に見えて減った、という声をよく聞く。AI OverviewsでPVが落ちた。SEOの流入が減った。
こうした会社の多くは、施策を増やすほうに動く。記事を増やす。FAQを整える。構造化データを入れる。広告を回す。しかし、それでも問い合わせは戻ってこない。
理由はシンプルだ。いま起きているのは「施策で解ける問題」ではなく、「マーケティングの根本があやふやだったツケが、AI時代になって表に出てきた」という構造の問題だからである。
「自社は何の専門家として、誰に、なぜ選ばれるのか」。この根本が定まらなければ、その上にどれだけ施策を重ねても効かない。これまではSEOや広告が、根本の曖昧さを露出と物量でカバーしてきた。AI時代は、そのカバーが効かなくなった、というだけの話である。
そして、根本のなかでも最初に言語化しなければならないのが「自社の強み」だ。強みが言語化されていれば、AIは御社を「答え」として紹介する理由を持てるし、サイトに来た顧客は「ここに頼むべき理由」を理解できる。
実際、私たちが支援するある士業事務所では、「相続に強い事務所」という抽象的な打ち出しのまま、Webからの問い合わせが伸び悩んでいた。その強みをターゲットごとに6,000字レベルまで具体化したところ、3ヶ月で問い...
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バズ部
株式会社ルーシーが運営するSEO対策やWordPressの情報発信をしているマーケティングメディア
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